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De RigoとPHILOSOPHY DI LORENZO SERAFINIは、アイウエアのライセンス契約を締結

2022年春夏コレクションからスタートするこのパートナーシップにより、Philosophyはその特徴的な美学を新しいプロダクトセグメントで表現し、ブランドのアクセサリーカテゴリーを充実させます。

De Rigo社のアイウエアの特徴である品質とLorenzo Serafiniの創造性が融合し、Philosophyのスタイルコードを解釈したサングラスとオプティカルが、他のブランドとは一線を画すデザインで提案されます。

Philosophyブランドのクリエイティブ・ディレクターであるLorenzo Serafiniは、「De Rigoのような素晴らしいパートナーと共に、この新しい旅を始められることを嬉しく思います。アイウエアラインの発売は、Philosophyの進歩的なエボリューションを表します。」と述べています。

De Rigo VisionのCEOであるMichele Aracriは、「イタリアのファッション・シーンで最も興味深いブランドのひとつに、我々のノウハウを提供できることを嬉しく思います。この契約は、昨年の Philosophy di Lorenzo Serafini by Lozza のカプセルコレクションから始まった私たちの関係をより強力にするものです。このパートナーシップは、アイウエア業界においても独占性と名声を効率的に高めることになるでしょう。」

ファーストコレクションは、2月から一部の眼鏡店、Philosophyの店舗、オンラインストアで販売されます。サングラス4型とオプティカル2型の計6型で構成されています。

サングラスは、フェミニンなアセテート製のキャットアイフレーム、ブラックやべっ甲調のクラシックなカラー、ハニー、パープル、グリーンなどのポップカラー、そして大胆なマスクスタイルまで幅広く展開されます。また、2022年春夏コレクションで発表された90年代のフューチャリスティックなメタルフレームや、スクエアシェイプ&軽量なメタルフレームを組み合わせたオーバーサイズスタイルも登場します。

オプティカルラインでは、洗練されたキャットアイと知的でシックな雰囲気のラウンドフレームなど、2種類のアセテートフレームを展開します。

全モデルのテンプルにはメタリックなPLSのロゴが特徴的に配されています。さらに、各アイウエアには七色のミラー効果を持つ素材で作られたカスタマイズケースが付属し、特別なタッチを添えています。